
【2021/08/27】追記 JALグループ採用数
皆さんこんにちは!
大空を自らの手で操縦するパイロットって本当にかっこいいですよね。
特に空港に行ってよく見かけるのやっぱりANAやJALの飛行機だと思います。
ANAやJALのパイロットになりたい
この大手2社の影響でパイロットになってみようと思った人は多いのではないでしょうか?
または、まさか自分がなれるわけない!と最初から諦めている人は多いと思います。
その理由について考えみましょう!
パイロットを目指す方法はこちらの記事で紹介しているようにいくつかあります。
実際、自社養成を受験するのは数千人で、航空大学校の受験者数は約1000人ということからも、多くの人は、パイロットになる方法=自社養成と考えているようです。
自社養成とは未経験な学生をANA・JALが自社でパイロットに育てることです。
倍率という高い壁
しかしこの自社養成は、倍率がおよそ100倍程と言われています。
この数字はかなり狭き問ですよね。
おそらくこの情報があらゆるルートであなたの元に届き、ANA・JALのパイロットにbなるのはとても難しいんだ、、と半ばあきらめモードに入ってしまっている状態であると思います。
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自社養成だけでは無いという事実