【ブルーインパルス徹底攻略】NOTAMで読み解く展示飛行の全て!

こんにちは!RONです!

オリンピックのブルーインパルスの展示飛行が話題となっておりますね

ツイッター沢山の反響をいただき感謝しております!


子供から大人まで大人気のブルーインパルスが五輪のセレモニーで空を舞います。

いつどのようにどこを飛ぶのか分かられば、このビッグイベントを直接目で見れるかもしれない!

NOTAMはなかなか馴染みないとは思いますが、展示飛行に関する重要な情報が詰まっているんですよ!

大変好評につき、今回はNOTAMから読み解く展示飛行の全てを徹底解説していきます。

受験生の皆さんのNOTAMを読む入門としてもご活用下さい!

パイロットも実践している最強の健康術はこちら

NOTAMとは?

まずはみなさん気になっているところだと思いますが

NOTAM自体について説明します!

NOTAMとはnotice to airmanの略です。

飛行場の設備の故障や障害物件等の情報、

一時的に有効な運行上必要な情報を周知するものです。

実際に飛行機を飛ばす時には

機長は出発前に必ずこのNOTAMをみて自分のフライトに

影響がないか確認しなくてはいけません!

 

そしてこのNOTAMは当然今回のブルーインパルスの展示飛行

についても発出されています!

都心の低空を自衛隊の飛行機が6機も編隊飛行をするので、

当然他のパイロットたちに飛行の詳細を伝え、

注意を促す必要があるのです!

 

そしてNOTAMは安全に関わる重要な情報です!

飛行時間等謎に包まれていたかに

思われる展示飛行ですが

実はかなり詳細にかつ

誰にでも観れるような形で

以前から公開されていたんですね!

 

NOTAM自体は

AIS JAPANというサイトで誰でもみることができます!

ただ登録が必要なのと若干扱いに癖があります!

なのでオススメなのが

ノータム地図というサイトです!

地図の上にノータムの内容が

プロットされるので

内容と範囲がすごくわかりやすいです!

このサイトで読み方の基本を抑えれば

すぐにある程度の内容はわかるようになると思います!

 

徹底解説〜展示飛行の全て〜

それでは実際に発出されているNOTAMをみていきましょう!

 

重要な部分は枠で囲っておきました。

それでは一つずつ見て行きましょう!

A)NOTAM発出元:RJTT 羽田空港から発出されています!

 

赤で囲った部分はNOTAM有効期間を表しています!

B)2107200320:有効期間の始まりです。

2021年7月20日03時20分

ここで注意していただきたいのは、

NOTAMの時間はUTCという協定世界時を使っている点です。

これは世界中のパイロットが時差によって使う時間が混乱しないように

緯度0度(イギリスのグリニッジ天文台が有名)の

時間を普段から使うようにしたものです。

従って、日本はイギリスに比べて9時間進んでいるので、

NOTAMの時間には9時間を足して

日本時間に直す必要があります。

よってこのNOTAMの有効開始時間は

日本時間の2021年7月20日12時20分になります!

今後は日本時間に直した形で説明して行きます

 

C)2107230400:有効期間の終わりです。

日本時間で2021年7月23日13時00分までとなります!

まとめると2021年7月20日12時20分から

2021年7月23日13時00分が有効期間となります!

 

 

青で囲った部分です。

D)0320/0400:1日の有効時間帯を表します!

日本時間 12時20分〜13時00分となります!

この情報から飛行予定時刻は当日発表となってますが、

実は展示飛行の予定時刻をらかじめ知ることができるんです!

 

次ページで飛行経路を徹底解説して行きます!

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