
こんにちは!RONです!
今回前回の大問1に引き続いて大問2について解説して行きます。
ここからの内容は、航空大学校HPの過去問でも見られない謎に包まれた領域です。
この記事でも丁寧に解説して行きますがやっぱり実物に勝るものはありません!
しっかり対策した人と初見の人では大きく差が付いてしまいます。
それでは勿体無いですよね。
大問1をチェックしてない人はそちらから読んでください!
出題範囲
航空大学校ホームページの募集要項では
「読解、語彙、熟語について行います」と書いてます。
過去問の傾向から出題内容をまとめると以下のようになります。
中文4つ 単語穴埋め 10問(1問3点)計30点
一段落分の中文が4つ与えられ、そこに空欄が2〜3個程度あります。
選択肢は4つで1単語か2〜3単語の塊です。
合計30点の配点となっており大問3と合計の配点は同じです。
それだけにここでの得点率は総合点に大きく影響してくるのでなるべく高得点を狙いましょう!
出題内容は大問1と同じく単語、熟語、イディオム、文法のベーシックなものとなっています。
傾向を体感していただくために過去問には一度触れておくのがオススメですよ。
逆転メソッド「合計配点が高い、着実に得点しよう」
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例文付き!難易度と対策
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