航空大学校にかかる費用 ①

みなさんこんにちは!

航空大学校は、私大や自費での訓練などに比べ、格段に学費が安い事で有名ですね。

では、実際の航大生活でいくらかかるのか

学費、生活費、教材、遊び代、、、これらにかかる費用や、教育ローンや奨学金で借りれるお金はあるか、支払い時期はいつなのか

そんな疑問を元航大生の私が全て洗いざらいし徹底解説致します。

これを参考にご家族に相談したり、少しでも貯金したりして

しっかり把握して入学に備えましょう!!

募集要項からじゃ把握出来ない出費↓

まずは、入学前からわかる出費と、入学しないとわからない費用がありますね。

私自身もこの入学しないとわからない費用を軽く考えていたので入学後に悩まされました。

順番に見ていきます。

募集要項

航空大学校、令和4年の募集要項に記載されていますね。

8.入学手続及び入学料、授業料及び寄宿料等
(1)
最終合格者は、合格通知とともに同封された入学手続関係書類に基づき、指定された期間内に入学料の納付を含む入学手続をしてください。
入学手続書類において指定された期間内に入学料の納付を含む入学手続を完了しない者は、入学を辞退した者として取り扱います。
(2)
入学料、授業料、寄宿料等は以下のとおりです。
①入 学 料
282,000円
②授業料
宮崎学科課程 668,000円
帯広フライト課程 802,000円
宮崎フライト課程 802,000円
仙台フライト課程 936,000円

③寄宿料月額
1,500円
④光熱水料、食費等 実費

(注)
1.入学手続期間内に入学料を納付した者が、入学日までに入学を辞退した場合には、既納された入学料は返還しません。
2.入学料・授業料・寄宿料等は改定される場合があります。
3.入学後は、原則として全員入寮しなければなりません。入学直後には制服代等で、約8万円程度必要となります。学生寮における光熱費、食費(平日1日1,600円程度)等は、全て学生負担となります。このほか、国家試験受験費用(事業用操縦士、計器飛行証明)及び受験会場(東京・大阪等)までの交通費、操縦練習許可身体検査・航空身体検査受診費用(1回約3万円程度)、各課程間の移動交通費(転居費用)等が必要となります。
4.奨学金を必要とする学生には、一般財団法人空港振興・環境整備支援機構から24ヶ月に渡って毎月一定額(月額8万円又は3万円)の貸与を受ける制度があります。

金額の大きな出費

まずは、一番大きな学費の部分から、

時系列順に並べると、

①入 学 料 :282,000円
②授業料
宮崎学科課程 :668,000円
帯広フライト課程: 802,000円
宮崎フライト課程 :802,000円
仙台フライト課程 :936,000円

入学金と授業料の合計で、3,490,000円です。

これらの請求がかかるタイミングですが、

入学金は、募集要項にあるように合格通知と一緒に請求書が送られてきます。

ですので、合格した後ですね。

各課程の授業料ですが、それぞれの課程に入寮してから1ヶ月後ぐらいの期日で請求書が上がってきます。

つまり、まとまって300万近くを一度に支払うのではなく、課程毎に支払います。

いきなり大金を用意するわけではありません。

そして入学日までにかかる費用と、宮崎座学入寮のタイミングでの出費を見ていきます。

募集要項には、

入学後は、原則として全員入寮しなければなりません。入学直後には制服代等で、約8万円程度必要となります。

これしか書いてありませんね。

実際これは、入学後に請求されます。

募集要項には見えていない入学日までにかかる費用として、

把握しておくべきものは、入学式のスーツとその正装に必要な鞄や靴及び教材です。

※ここらへんの内容に関して、入学前に、先輩からおそらく細かく指導していただけます。

ですので内容は変わっている可能性も考えられますので参考程度に聞いてください。

スーツとビジネスバッグ、これらは基本的に黒いものを指示されます。

なければ買う必要がありますね!

就活用とかで安くて3万円ぐらいです。

次に、教材を予め購入しておきます。AIM-Jとか計算盤とかそういったもので、

地味に高いです。それらだけで数万円したと思います。

そして入寮時及び課程移動毎に発生するのが配送代です。

東京に住んでいる人で大体1万円前後かかります。

あとは寮生活に必要な、小物たち、タオルとか洗剤とかの日用品代がかかりますね。

入学する前に、入学金以外で10万円前後は必要ですね。

 

そして入学後に関して、次の記事を御覧ください!

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