航空大学校は2年で卒業出来ない?徹底解説!

みなさんこんにちは!

 

パイロットになる方法はいくつかありますね。

航空大学校以外にも、自社養成、私大、自費で取得などがあります。

この選択肢で費用に関わるところは、大きく違いますが、

費やす時間も違います。私大は4年と長く航空大学校は公式HP上は2年とされています。

しかし、本当に2年で卒業できるのでしょうか?

現在の状況について、お話します。

まずは、公式の募集要項からみていきましょう!

(1)航空大学校での教育内容等

〜省略〜

(注)上記の教育期間のほか、訓練の状況により自宅待機等の期間が発生する場合があります。
(2)
募 集 定 員  飛行機操縦科 108名
(3)
入学時期  年4回に分かれて入学することとしており、入学時期は、入学者の希望等を考慮して航空大学校理事長が決定します。
(注)通常6月、9月、12月及び翌年3月としているところ、悪天候及び新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けてフライト訓練が遅延しています。現在、訓練シラバスを改変するなどして遅延解消を図っていますが、今後の状況によっては、入学時期が延期となる可能性があります。

上の赤字の部分に注目してください。
これは航空大学校の”募集要項(1)航空大学校での教育内容等”の部分ですが、
”訓練の状況により自宅待機等の期間が発生する場合があります。”
との記載がありますね!実際にはどういうことなのでしょうか?

入学するとまず待ち受けているのは、宮崎座学課程です。概ね5ヶ月程度行われます。

これは、宮崎にて学科教官の授業をみっちり受けます。

内容は、航空力学、気象、航空法、システム、、などで、航空業界の知識を教わります。

この座学課程の授業スケジュールは、入学した時に座学課程修了日までほとんど決定しています。

ですので、ほとんど当初計画の5ヶ月で終わり、宮崎を後にします。

そしていよいよ初めて帯広フライト課程に行ける!と思うのですが、すぐにはいけません。

続いて、すぐにフライト訓練が始まらない理由。↓

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